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代表ご挨拶

医療と福祉の融合をめざして。

医療法人仁厚会は昭和18年に前身の近藤内科医院を開設して以来、50年間厚木の地域医療の一翼を担ってきたという自負を持ち、常に"地域社会への貢献"を理念としてきました。今日の高齢化社会においては、誰もが自分らしい生活の場を必要としており、地域社会の中に可能な限りの選択肢を用意する事が課題となります。

介護老人保健施設ぬるみずは、病院と家庭の中間施設として医療、看護、介護、リハビリを通して家庭復帰を目指す地域医療福祉サービスの施設です。

施設長 三並 春夫

看護部長挨拶

老健「ぬるみず」は、医師・看護師・介護福祉士・リハビリスタッフ・管理栄養士・薬剤師・歯科医師・歯科衛生士などがチーム一丸となって医療・介護サービスを提供しています。多職種が今まで培われた経験を活かし、利用者様の小さな変化を見逃さず、各種カンファレンスで情報共有し様々な課題に対応しています。

また、利用者様の健康維持増進に向けて、ミールラウンドや口腔ケア、皮膚の保湿ケア、レクリエーション活動、音楽療法などを積極的に行っております。また、様々なケアの学習会を実施し職員のスキルアップも図っています。この様な日々の継続的な取組みは、安全・安心な質の高い看護及び介護の提供に繋がります。ケアを真正面から向き合い、自分自身の力を十分に活用する事で、ケアをする人、ケアを受ける人が共に、成長・発展の関係が創られると思います。皆様に信頼される魅力ある施設を目指し、職員一同、弛まざる研鑽と努力を続けて参ります。

看護部長 丹伊田聖子

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